2016-01-01から1年間の記事一覧
「熊と一緒に遊んだ、相撲取ったり、2歳になるまで犬と同じだ、山へ行くのでも川へ行くのでもずっとついて歩く。いなくなったらわざと隠れたりしたらファーファーと鳴いて呼ぶ。相撲とってね、俺がぶんなげたら熊は勝つまでかかってくる。だから最後わざと負…
公園の水堀の水位が数週間前から下がり続けている。今日はいよいよ、お堀の中央のライン、一番深いところの底の石の集まりが見えている。中央の底が見えたのは記憶によると初めてだ、という事はここまで水位が下がったのは13年間で初めてという事か。 橋の真…
ともかくライブはどんどんやるに越したことはないというのは普通に私にもあるし、そう思うのだけど、しかし、音楽をやる理由としてライブがすべてというのは少し違う、いや、大きく違う気がする。 とても暴れん坊の猫がいて、とにかく利かん坊で、いつも叱ら…
NHKの番組でディランの事をやっていて、彼の保管されている自筆のメモとそこから実際に曲になった歌詞を比べて、順番がまるで入れ替わっていたり、「僕」が「彼」になっていたり、最初のメモを解体して再構築されている。これが彼独自のスタイルで・・・・・…
今日は霧がかかり幻想的な街。 転勤族の一員の私がみえたもの。生まれた場所を6才で離れて、その場所と再会したのは18才の頃だ。幼児時代、あの公園でミニスキーをダーーッ!と滑っていた山のように高い盛土と思っていたものが、何の事はない、標高としては…
次回のライブです。 12/25(日)Bar Tarji忘年会ライブ Open 17:00 Start 17:30 チャージ1500円(ドリンク別) 出演 佐藤翼17:30〜18:00 ざべっがーず18:10〜18:40 太田昌子with 佐藤王信18:50〜19:20 BRONCO. 19:30〜20:00 松沢春伸20:10〜20:40 Kechon Kecho…
また少しの余裕もないのに本を注文してしまった。ドキドキ、最近は音が届くより、ドキドキする。それは音にさめているという訳ではなく、文章と音はかなり近いものがあるから、時間的に同時には入ってこない。 この音は何々の本の様だという音があって、この…
古い換気扇がフォォーーというような音をたてている。ボトル棚のクリアタイプの電球はニーナのモノクロ写真をやんわりと照らしている。 ボトル棚のホワイトタイプの電球は木彫りのサンタクロースと、赤鬼の面が笑っている様にみえる。どちらも頂き物だ。 音…
酔うた金曜日、帰り道、空は青白く、青白いからカラスの形、輪郭が見えるのであって、突然夜の支配者という言葉が浮かび、それは空の夜の支配者という事なのだけど、確認済みのカラスは飛んでいったし、それではあの「キキキ」という声はなんであるか、何の…
ジェイムスジョイスの本を読み終えて、長い間確かにそこにいて、市民になってその街を今の今まで歩いていたのだけど、突然と夢から覚めて、あの人々はまだ何処かで明日を迎えるのか、それで馬車に乗り、また出かけてゆくのかと思うと、取り残されたようなさ…
いつもの魚やさんの、拾い上げたが、いまだになかの悪い二匹の猫をみていて、、。 ふーんだ、いつもいつもただあんたとじゃれていたいだけなのに、あんたときたら絡みつこうとすると「フーー!」だの「シャーー!」だの言うもんだから、僕はまだ子供なのに、…
とある建物に入るとそこは迷路の館のようになっていて、人々がしどろもどろになってさまよい歩いていて、僕は人工的に作られた森の中や、何処かで観たような幻想的な空間、何処かで観たものがごちゃ混ぜになって現れたような空間を長い時間さまよっていて、…
いくら野良猫でも、飼い猫にはつけないようなあだ名に似た名前を呼んでいて、いい加減だなぁと思いながらも、歴代のいい加減につけた名前を巡る。 アカ(いつもいる女性がそう呼んでいた) モジャ(もじゃもじゃな様子から) サビ(サビ猫のため) ヤットち…
「どんより曇った日もあるが、確かに輝く日々、、」深く考えず簡単な日記のような曲が出来たが、それをどうやるのか、ピアノかギターか、最近意識はギターよりなのでギターでやる可能性が大きい。 それともやらないかもしれない。やる可能性とは今のところ五…
荒削り、という言葉を思いだし、書く。 「彼の音はは荒削りだけど、いーもんもってんだよなー」などと言うセリフがある。 それでは荒削りからの歩みというものが、荒を削ぎながら、きれいになって行けば良いという風になりがちだけど、それではせっかく持っ…
続き サニーランドレスのライブを観ていて、ずっと、何故か「僕がディランを好きな理由」を考えていた。終わったあとになるほどと思う。 濱口祐自の音に故郷を感じたのは、音そのものより、話し方、動き、運びによる、生活が見えたから、わからないけれど。
Peter Barakan's LIVE MAGIC EXTRA IN YAMAGATA 出演者: ピーター・バラカン(ブロードキャスター) サニー・ランドレス(ギター) 濱口祐自(ギター) ZabaDuo(Bass&パーカッション) に行ってきた。
とにかく書きたいというより描きたい衝動、が、日々あり、ここに書くのだ。
確かに量子力学的にいうと視界に月が見えていない時に、月が何処かに浮かんでいる可能性は50%だという理論はわかる。 この世界すべてがパラレルワールド、あるいは脳が産み出すまやかしのようなものだとしても、「我思う、ゆえに我あり」確かにある、見える…
平清水にあるラーメン屋さんに行く。 少し待って4人が手招きされたのは店の裏側、隣の家の勝手口。靴を脱ぎ入ると隠居した老夫婦の食事を終えたばかりの茶の間の食卓。 納豆の容器を片付けながら、老婦人が冷蔵庫からもって菊のお浸しを持ってきて、「つげも…
逢魔が時、ふと見上げると電線にカラスの長い列、を照らしている中潮の月、カラス側からすると(カラスの目のある位置からすると)月と私、こちら側からはカラス越しの月、が、とても幻想的に見えて、ゆっくりと目線を足元まで落とすと、アスファルト、その…
雨の散歩道。雨がおこす無数に広がる波紋を観ていて、一つとして同じものがないという波紋。それであの波の比喩を思い出した。 海に風が吹けば、波が立つ、その波を起こす風というのが、あらゆる動き、現象世界であり、しかし風が過ぎれば静かな海となり、海…
良いキャンプ場、受付のおじさんが「世界一高いキャンプ場」という様な事を笑いながら話していて、テント一張200円。あれはシャレだったか。 良いツーリング、の〆に翌日知り合いのこれはもう病的な蕎麦屋へ。良い音を聴かせてもらいました。 頑張るというの…
二日前昨日の事、もう少し詳しく言うと現在21日の19:00だから20日の16:30から17:30の間ということになるけど、うたた寝しながら夢を見ていて、人の良さそうな両親、と人の良さそうな息子。父親の方は若干堅物なところがあって、それを若干息子が受け継いでい…
10月のライブ告知などです。 ■10/1(土)仙台 VORZ BAR Open 19:00 Start 21:00 Charge ¥2000 共演 佐藤翼 仙台市青葉区国分町1-6-1 ルナパーク一番町ビル3F TEL 022-224-0312 ■10/5(水)山形 Bar Tarji Open 19:00 Start 19:30 ¥2000 共演 ヤスムロコウイチ …
目覚めよく、自転車で本屋に行き、本も買わずに出てきて、ビールを買い、川原で一杯やっていると、川の向こう側に勢いよく土手から降りてきた男女がやって来て、仮に恋人同士という事にしておいて、その恋人同士が手荷物からフライングディスクを取り出して…
良い旅、良い天気、良い体調、明日は東北へ。 クッチャロ湖では連泊の一晩だけ、濃霧警報のため、霧の霧雨の中でのでのキャンプ。昼食に立ち寄った稚内駅前のラーメン屋のあまりにも早口で、時折話がとんでしまう、「あーバイクでかー、俺も30年前まではなー…
台風一過、晴天のなか300キロ、一度のトイレ休憩のみで走る、一気にクッチャロ湖まで。 やはりここは素晴らしかった、去年たまたま立ち寄った場所で来年はここに泊まろうと思ったものだった。 走る途中に狐に合う、しかしこの狐というのがなかなか頭がよく、…
昔世話になった友人と昔世話になった居酒屋で飲んでいて、表面的な挨拶から当然の様に昔話へと流れ込み海馬からすでに大脳皮質に貯蔵されているのではというほどの記憶が掘り起こされて、今新たに上塗りされた記憶を話していたら、その話が音楽のように聴こ…
無事にフェリーに搭乗し、多少の揺れはあるものの、台風の影響そのものの揺れはまだなく、揺れに任せて酒に酔い、その酔いにまかせて眠りにつく。明日であらば、7時間ほどはやい臨時便らしく、明後日であらば欠航だった。隙間ギリギリだ。 12号ではなく、異…