少太blog

北海道出身の歌唄い

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

それでいい

その誰かは視界の何処かにそっと置き残して行く。そこに行けば何か解るだろうと思って行くものの、物が置かれた痕跡以外はなくなっていて、いっそう解らなくなり、置き残した人は見あたらず、知らせてもくれない。 そういう音や言葉を置き去りにする人がそれ…

深く問う

翼くんと、佐山アキと仙台vorz Barでのライブ。なるほど、行こう行こう、としている感じであった。誰しもかどうか解らないけど、欲がもたらす飽きというものはある。何かしらの変化を見つけた時にまた次のライブにその変化を握っていくのだけど、「あーそう…

間もなく仙台だというのに

仙台ライブへ向かう。 とにかく車窓が好きで、眺めている。キレイに区切られた稲、の側で麦わら帽子をかぶって首に手拭いを巻いたおばちゃんがせっせと畑仕事をしている、の側のビニールハウスの上に立っているサギ。 サギは平地に立っているイメージがある…

何かを意味していたのか

はっと目が覚めて、不思議な体験をした。昨夜疲れていて、きっと10時間以上は寝たために意識はスッキリしていたけれど、ましてや網戸からみえる空は青くすんでいて、さて、と起きようとするのを阻むように、何か聞こえる。 なんというか、例えるなら携帯電話…

ばあちゃんは

なんの変哲もない日、鴨達が並んで立っていて、自由を許された飼い猫はだらりんと緑の種種とたわむれていて、こちらに少し疑いの目をもつようにして見ていて、カワセミやサギはみかけなかったものの、南門のボス猫は南門のそこにいて、帰るタイミングに困っ…

久しぶりなのかもしれません

久しぶりなのかもしれません、ライブです。 ■9/26(土)仙台 VORZ BAR Open 19:00 Start 20:30 Charge ¥1500 O.Act 佐藤翼 / 佐山アキ 仙台市青葉区国分町1-6-1 ルナパーク一番町ビル3F TEL 022-224-0312 それで、いよいよ地雷の埋められた果てしない砂漠の…

夏はすぎたか

CDのジャケットをコピーしたやつを、カッターで切り取る作業をしていて、細かい手作業はなかなかであると、自負していたのだけど、下に段ボールを敷いてやっていたら、キレイに切りはなそうとするために動作が鈍くなり、ちょうど筆でもって一筆書こうとする…

改行できず

仰向けになりながらブログを打っていたら天井の白いキャンバスに白の油絵のような凹凸のあるクロスを見ていたら、ただ仰向けになっているという理由から、白い空に見えてきて、そうかと思ったらそこからぶら下がっているハダカ電球の明かりが天井に反射して…

確信など

日々繰り返される普段の会話のなかで「悟ってますね」とか「核心をつくような話ですね」とかよく言われるのだけれども、始まりの話の内容を僕なりに考えると、こういうこともあるのではないかという一つの話であって、種をまいているわけで、むしろそこから…

評価のために飛び跳ねている

何かの物事が人に比べて不得意、不自由である場合に、他の何かの物事がずば抜けている、ということがある。 その何かの物事というのは、こういうことは、たいていこのくらいは出来るであろうという、人が思う「普通」を基準においてであるが、「普通」を基準…

それではまた来年

いい旅であった。また日々頑張りすぎない様に頑張ろう。来年また船でここに着くために。

ある晴れた

ある晴れた爽やかな朝をむかえる。案の定日の出の時刻を寝過ごして、すっかり海辺の朝に目覚める。 しばらく海を眺めてから走り出す。クッチャロ湖で休憩。素晴らしい、湖のそばのキャンプ場、ここに泊まりたかった。多くの野鳥が飛来する場所。 先を急ぎ、…

オレンジ色の月が

オホーツク海沿いの日の出岬という所でキャンプをしながら、日の出が見えると思われる方角を、あそこから昇るのかと、ビールを飲みながら暗い夜の海を眺めていたら、そこからオレンジの月が波の表面の動きをオレンジ色に照らしながら昇ってきた。 とても美し…