2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
苫小牧上陸、の途端にモヤモヤが一気に消える。知らない間にこんなにもストレスを抱えていたのかと思う。 父方と母方の墓参りに行き、そこから200キロほど走る。今宵の宿、旭川の僕の生まれた家まで。天気もまぁよく、単車もまぁ調子よく。 生家に着いて、ビ…
ジェームスブラウン「最高の魂を持つ男」を観る。 絶望的な孤独との戦い、苦悩であるが、その孤独はときに孤独な私を越える何かを生み出す。そこにショービジネスだろうが、自由表現であろうが関係はない。どちらにも起こりえる何か。方法などない。
いつもの魚屋さんに自転車をこいでいたら、魚屋さんの隣の家の松の木からふっと小さな影が目の前を横ぎった。危ない!と思ったら同時に「あぶない!」と言ってしまう程の距離を。 その影は目の前を横ぎったあとで、U形を描くように元の松の木にとまる。観る…
つい先日、昼寝から目が覚めてそのままむくっと起きて手の届く範囲にあった本を読もうとしたら、文字がぼやけて見えて瞬きをしても時間がたってもぼやけて見えて「いよいよきたか」と思い、だからといってブログの背景色を変えた。黒に白文字は目が疲れる。…
昔から大雑把に言うとアメリカの音楽が好きなのだけれど、それは今でも変わらないのだけれど、いわゆる国民的スターになった人達のドキョメンタリー映画やなんかを観ると、どうしてそうなるのか、やっぱりそうなるのかと発言一言一言にいちいちそう思ってし…
探偵ナイトスクープという番組のリターンズシリーズ。 元プロボクサーの父に息子がボクシングで勝ちたいという依頼。 息子は試合に向けてトレーニングを積んで、本番2分3ラウンドを戦いぬき、「息子よ、ようやった!」となるはずが、終了のゴングが鳴ったと…
数日まえから身体がだるい。あの猛暑日をのりきった疲れが、急な気温の低下により一気に押し寄せてくる。 涼しさの中で鳴く蝉の音はどことなくさみしい。猫が三匹すりよってきて、ゴロリと腹を見せる。 いつもより少しだけはやい夏が過ぎていく様だ。
ブログに書くという行為。 リスナーであればこのアルバムが素晴らしいというような事を書いている。 ギタリストであれば、このギターがあのギターの音色がどうのこうのと書いている。 一般人と言うのもおかしいけど、あの町この町、楽しかった様子などを書い…
前回書いた事について、もう少し突っ込んだ話をすると、人は外面というか、外に放出するエネルギーでしか生きていない。人の中の核から発するエネルギーだ。そこに時間と空間が一定のバランスではたらいている。はたらいているから瞬間のズレが生じて今が過…
戦後70年、そんなにたったのかと思えば、まだ70年なのかとも言える。この年数は80・90・・と続いていかなければいけない。 「平和ボケ」という言葉が、平和とは言えない国の人から客観的にみて、愚かさを表す様な事であってはならないし、「平和」と「ボケ」…
たとえばほら、ギターを弾くでしょ。覚えた事をやるでしょ。 度に従い指を動かすでしょ。音として確実な音を出すために。聴いていて気持ちよくもなるでしょ。ブレの無いサウンドに目をつむるでしょ。ブレのないサウンドはあなたを裏切らないでしょ。 しかし…
像使いだった青年が事故で亡くなってしまい、その像が葬儀の出棺の時に霊柩車に何度も体を擦り付けながら鳴き叫び、運ばれる棺に「待って待って」とでも言うように鼻で引き戻そうとしたりして、その後ほとんど食べ物を口にしなくなったという事実。 ハチ公の…
先日「今度の花笠俺踊るよ!」というお客さんが、祭り当日午前中に名古屋で会議があり、その足でただ花笠を踊るために山形に飛んで来て、二週間で得た舞を踊った後、店にやってきて小一時間踊った時のその様子について楽しそうに話していた。こういうところ…
どうすればその様なライブになるのかという問いに答える答えはないが、どうすれば、どうやれば、という事をここ数年考えたことが無い。考えていた頃もあったけれど、考えた結果が考えに対する結果になる事がつまらなくなり、考えるのをやめた。 ひとつ言うな…