少太blog

北海道出身の歌唄い

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

遅れた梅雨入り

紫陽花「無情」咲く道端を囲む水堀の水面を激しい雨が叩く。どなたかの車庫で雨宿りしている前方に移る水面の水が踊るように跳ねている。 跳ねた水を追うように飛び上がる魚たち。 「魚が水の上を跳ねると雨」という言い伝えを思い出したらしかったけど、雨…

時には根本側に

社会的地位と、一国民である事を基準と考える人達。 物事を職務として、職務の目線でとらえていて、それらの目でズバズバと意見を述べ、それこそが私の考えだという様に、組織の中で突き動かされ続けてきた人達がそこらじゅうに存在している。無知の知を恐れ…

思わぬままやればいい

歌や楽器を連れて「こうやってやろうとすると失敗するだろうな」という事をやってみる、思わぬ感覚が生まれるかもしれない。 そこで想像した通りの失敗に終わった場合、失敗という結果より以前に、頭の中に描いた理想の自分に負けている。言い換えると理想と…

2015-06-19 03:07:02

明らかに名誉に、その形式に犯されている人達になんといったらよいのか 、なんともいうべきでもなかろうか。 先人達もきっと思っただろうな、ブッダのように。 今まだ僕にはわからない。

にょろにょろするやつ

南門から入ってすぐのところ、石垣の隙間に見なれない動きをする物体。近寄ってみる。蛇だ、にょろにょろするやつだ。アオダイショウ。1メートルは超えているであろうか。 よりリアルに感じられる距離まで近づくと、にょろにょろを止めてじっとこちらの動き…

「どうでもいい」では越えられない事もある

それでアルペジオ一つにしても、親指がここからこの弦で、他の指はこことここと・・。という奏法ではどこまで行っても決められた指と弦の関係にもとずいての音しか生まれない。 では、そのもの事柄がつまらないと思いあえて不規則な、指と弦の教えの関係性に…

記憶の扉を削いで

言葉は忘れる。忘れたぶんまた覚える。 音は忘れない、一瞬にして音の記憶の扉がひらかれる。 自分がやる音として今やりたいのは、その記憶の扉の音の表面を削いで削いで内部にせまる事だ。大体の人が対面しないですむ部分。「そこ、必要ないんじゃない」と…

逃げる猫、を追う猫

土手を散歩中、頭上できをつつくドラミング音がする。 「コンコン、コンコン、ココココココココココン」視線を向けると羽が灰色と白のまだら模様をしている野鳥が細かく枝を移動しながら嘴でつついている。 すかさず調べると「コゲラ」というキツツキ科の鳥…

昨日の音ではない

進めていると思うのは昨日までではなく、今であれた事。 思うのは何も思わなくなった事。「今日はやる」「今日こそ理想とするそれをやる」とか、そういう物がどんどん無くなってくれている。「無」とはいわないまでも、ステージに立つ時に「あー立つんだ、座…