2015-01-01から1年間の記事一覧
年の瀬に いつもと同じ公園で、いつもと違う風が吹いている。私の歩く方向のその先に横切る猫。やがて、わたしの足元をぐるりと取り巻き私の後ろを世話しなく、招くようにして、いつもより幾分お尻を高く跳ねるように駆けていく。 いつもと同じ公園で、いつ…
曲に歌詞という言葉を乗せて歌う。というのが、過去を振り返る事や、これからの幻想とか、全くの作り話とか、何かに対する反発とかそこはそれぞれで別によいのだけれど、その言葉による作り手のイメージが明確に、又はぼんやりとそこにはあるわけで、それが…
河川に住むカワセミは、狙いを定め一直線に小魚を捕らえ、枝の上でくわえた魚の頭を首をふって何度も枝に打ち付けて動かなくなってから食べるのだけど、 巣穴から飛び出したヒナが、生きるためのそれを見よう見まねでやるときに、エサの魚だと思い、時に葉っ…
志の輔落語、行く。 あそこがどう、ここがどう、という事を書けないんだなぁこれが。 入場から幕が下りるまで志の輔なんだもの、もうどうのこうのじゃないでしょ。 言葉には意味がない、というのを、何が言いたいのかというと、考えるきっかけを与えてくれる…
この世に現在生きているとしたうえで、不思議な事が、生きているとしているわけだから不思議な現象を体感的に感じたことがあると言えるのだけど、皆生きているとしたうえで、不思議な現象を説明のしようがないことを、「ありえない」と言う場合に「ある」「…
ある程度経験の持ったドラムの音、それで、目配せをしながら徐々にリズムを変えていくのは、そうしたある流れを読もうとしている意識が鋭く働くと同じようにして身体が示すリズムとなっていき、互いの感覚がその場で生まれる音に向かって行き、うまい具合に…
この世の物語とは思えない様な悪夢をみて、もう、わずか、布団を頭からかぶるようにして、もう、少しまるまっている。 散歩に外に出た空を見上げたときに、いつかせっせと世話をした小鳥が、ある日突然巣立ちの様にして、何処までもみえなくなるまで飛んでい…
いつもの場所、いつもの猫達。 5匹のうち、一匹がオス猫で、いちばん幼い。しかし、遅れた発情期を思わせる行動をとるようになると、人であればお婆さんであろう、いちばん老いたサビ猫はいつもおしりのあたりをいつまででも叩いて欲しいように、いつまでで…
捉え方による、動き続けている思考の停止。 いったいどの論理がより自身にとって良い影響を与えてくれるのか、ソクラテスの場合・プラトンの場合・カントの場合・アリストテレスの場合・ロックの場合・ニーチェの場合・フーコーの場合・マザーテレサの場合・…
今年最後の歌う場所はBar Tarjiで忘年会ライブです。 Open 16:30 Start 17:00 Charge ¥1500(ドリンク別) ざ べっがーず 17:00~17:30 アマリリス 17:40~18:10 太田昌子 18:20~18:50 maquaroni 19:00~19:30 BRONCO 19:40~20:10 松沢春伸 20:20~20:50 …
言葉は言葉だ、伝える手段ではない。伝えようとするほどおかしな事になる・・という思考で、僕は知らない人の言葉を読む。 言葉の意味にとらわれないため、そのうちにそれが何か身体の一部分に洋服につく落ちない汚れの様になって、潜む。潜んだものは、それ…
一人家に帰ってきたら、テーブルの上にいつか買ったゴーゴリの本があって、翌日相方に「えっゴーゴリ?」といったら、「なんとなく読みやすそうで、可哀想なおっちゃんがさぁ、あれ?まだ読んでないんだぁ、ゴーゴリが何とか別にそうしためんどくさい話じゃ…
パソコンをダウングレードしたら、作業不能になり、OSの入れ直しとなると、経理、ホームページなどのやり直し・・、どうしよう・と、仕事場の時間は流れているのに僕が停止してしまった気持ちになってしまった。 4時間かけてなんとか修復したものの、「その…
ご飯と納豆と根菜の味噌汁を食べながら、せめてこのくらいの根菜を育てられればいいなとずっと思っている。 東京に住んでいた頃からそういう思いはあったけれど、どちらかというと自給自足みたいに、その頃は単にそういう暮らしそのものに憧れていた部分があ…
日課の散歩を3日ほど休んでいる。 ダウンを着て自転車で温泉に向かう。今日も始まる温泉での突拍子もない会話「紅白みるがよ、ちょっとぐらいみるべ、チャンネル変えながらよ、今年はあれよ、マッズ(マッチ)がでるべ、あれよ多分ギンギラギンやるんだず。最…
叫ぶことでよしとなるのならば、叫ぶべきであろう。大事なことは、その事をその音として以後の身体がちゃんと覚えているのであらば、それとは違った反応を示してくる事もある。 崩すのがよしとなるのならば、それもよいだろう。その事を崩した音としてではな…
いろんな人がいる。あかやみどりやきいろやおれんじや。 経験が何かしらの種になれば、いいのであろう。 途方もなく遠い花だろうが・・。 ということだ。
また金縛りにあう、かなり激しいやつ。足が引っ張られて、隣の住人らしき人が側でニヤニヤしていて、天井が蜘蛛の巣に覆われている。抜け出す術を知っていても、時間がかかることもある。しかし、現実へ抜け出せたと思っても、そこが現実であると言えるもの…
へろへろに酔って、何度も間違って、イチギョウ書くのにとても時間がかかって、何を書こうとしてたのか解らなくなって、思えば何を書こうとしてたわけでもなくて、ギターを触って触って、どうしても上手くいかなくて、何度も何度も触ってやっぱり上手くいか…
あたりを見回す。部屋のなか、自分達のねぐら。食器棚の中に手作りの不規則に重なる皿、大量生産により規則的に重なる汁椀、コーヒーカップ、徳利、倒れた茶筒、狭いシンク、床の染み。 ダブルハンガーに掛かっている洗濯物や、重なって増えているジャケット…
先週から続いている体内の大変な何かを先週に引き続き、温泉で流そうと浸かる。 パシャパシャ、おじちゃんが浴槽の縁に両手をかけて蛍のポーズに近い形で両足で湯の表面を揺らすようにして運動していて、何かしらに良いのだろうと思いながら浸かっているうち…
ライブです。 11/15(日)山形 Bar Tarji [Tarji Night] Open 19:00 Start 19:30 Charge ¥1500 出演 山田兎(京都) / 少太 / 松沢春伸 いつだかぶりの我が場所で。 会ったことがあるらしい山田兎さんも楽しみだ。 ブルースへの憧れから、ブルースをやると…
昨夜は春との一年ぶりの虚弱ブラザーズライブ。ゆうや君も参加して。 虚弱とだれが言い出したかは覚えていないけど、確かに虚弱なのだから仕方がない。 始発までの時間、余韻とも言うべく。始発電車でもあまり眠らずに、眠れずに帰宅。倒れ込むように眠る。 …
久しぶりに先週見つけた、ジョウビタキ。翼が黒くて白い斑点が入っていて、腹の方がオレンジ色をしていて、生態を調べていたら、メスの方がまた何とも言えない可愛らしさがあって一度観てみたいと思ったら、その数日後目の前を横切ってすぐそばにとまり、首…
自身の音楽、作り、作った曲をやるという行為において、すぐに煮詰まるとか、生まれなくなる、途方にくれるといった場合、音楽に対する意識として、自身がやる一曲に「歌詞ができて、コードができて、今の技量を知っていて、ここまでやれればこの曲は完成だ…
ライブです。 11/8(日)仙台 居酒BAR夢人 [虚弱Night] Open 18:00 Start 19:00 Charge ¥1000 少太 / 松沢春伸 O.Act 伊藤雄哉 仙台市青葉区中央1-7-18 日吉第一ビルB1F TEL 022-266-7505 さて・・。
いつもの公園を歩いていて、綺麗だなと思って写真をとっていたら、直後に突風がやってきて、アスファルトに散らばった葉を一方へさらうようにして「ブァーッ」と歩く道が一面木の葉で塗りたくられた様な道になって、歩きながらその風景を観て、ゴッホの晩年…
言葉により与えられる信頼(そうとらえられる自己的な)は、いつの間にか形を変えたり、何処かへ行ってしまう事があるが、内面に起こる感情から生まれる信頼というのは変わらずそこにいる。そういうものを大事にしたい。
鮮やかな赤や黄色、茶褐色に朽ちる葉、また芽吹くために。 それらを箒で数か所に集めるおじさん、風も手伝っている。 昼休みなのかフェンス越しに猫の方へやってきて、「結局は捨てる人が一番わるいのよね」と言って戻っていったおばさん。 夏を背中に冬に向…
クダラナ庄助祭り、激動であった。ライブに関しては特に書くことがない。人気のある、名前のあるなどは本当にどうでもいい事だし、ありがたい人がいたな、という事くらいで、自身のステージは「さてどうなるか」という思いでいどみ「今日はこうなったか」と…